外壁塗装の塗料は何が違う?(2)

前回は塗料の種類をご紹介しましたが、今回は機能や選ぶ際のポイントをご紹介します。
3.住まいの環境に合った機能を選ぼう
塗料には耐久性だけでなく、さまざまな
機能を持つものがあります。
例えば
・低汚染性:外壁に汚れが付着しにくく、
雨水で汚れを洗い流しやすい
・遮熱性:太陽光による外壁や屋根の
温度上昇を抑える
・防カビ・防藻性:
カビや藻の発生を抑え、外壁を
きれいに保ちやすい
・高耐候性:紫外線や雨風による塗膜の
劣化を抑える
日当たりが強い場所、湿気が多い場所、
交通量が多く汚れやすい場所など、お住
まいの環境に適した塗料は変わります。
「どんな機能が必要なのか」を考えて
選ぶことも大切です。
4.外壁材との相性を確認しよう
実は、塗料なら何でも使用できるわけ
ではありません。
外壁には、窯業系サイディング、モル
タル、ALCなどさまざまな種類があり、
それぞれに適した下塗り材や塗装方法が
異なります。
例えば、窯業系サイディングには専門の
下塗り材が必要になる場合があり、
劣化状態によっても適した塗料は変わり
ます。
外壁材に合わない塗料を使用すると、
塗膜の剥がれや膨れなどの不具合に
つながる可能性があります。
塗料の性能だけでなく、外壁の種類や
現在の劣化状態を確認したうえで選ぶ
ことが重要です。
前回もお伝えした通り、外壁塗装の塗料については、基本的には業者が点検・確認したうえで提案してくれるものですが、高い塗料を押し付けられるようなことは回避できるので、知っておいて損はありません。自宅の外壁材と塗料の耐用年数など、予備知識はもっておくといいですね。
ぬりパンダ🐼では、塗料についてもお客様のご要望にお応えできるよう、丁寧に対応、ご説明させていただきます。できるだけ長くきれいなお家を維持できるようご協力させていただきますので、外壁塗装でお悩みの方はお気軽にご連絡ください✨