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9月に点検をおすすめする理由

9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。実はこの時期、外壁や屋根の状態を一度チェックしておくことが大切です。夏の強い紫外線や高温によって外壁や屋根はダメージを受けています。そこに台風や大雨が重なると、これまで気づかなかった劣化が一気に進んでしまうことがあります。今回は、9月に確認しておきたい外壁・屋根の劣化症状やについてわかりやすくご紹介します。

🔶なぜ9月に外壁・屋根の点検がおすすめなの?

 9月は、夏の暑さや紫外線によるダメージが蓄積している時期です。外壁は一年中、雨や風、紫外線にさらせれていますが、特に夏場は強い日差しによって塗膜が劣化しやすくなります。さらに9月は台風や秋雨にも注意が必要です。

 例えば
  ・外壁のひび割れ
  ・コーキングのひび割れや剥離
  ・塗膜の剥がれ
  ・チョーキング現象
  ・屋根材のズレや破損
  ・雨樋の破損や詰まり

などがあると、雨水が建物内部へ入り込む原因になることがあります。「まだ大丈夫」と思っていても、台風をきっかけに劣化部分が悪化するケースもあるため、9月は一度ご自宅の状態を確認してみましょう。

🔶夏の紫外線で外壁は傷んでいるかも?

 夏の強い紫外線は、外壁の塗膜に少しずつダメージを与えます。塗料には、外壁を雨や紫外線から守る役割がありますが、年月が経つにつれてその保護機能は低下していきます。そこで確認したいのが、「チョーキング現象」です。

 ~チョーキング現象とは?~
 外壁を手で触ったときに、手に白い粉のようなものが付く症状です。これは塗膜の劣化によって、塗料の顔料などが表面に現れることで起こります。チョーキングが見られたからといって、すぐに塗装が必要とは限りません。しかし、外壁塗膜の劣化が進んでいるサインの一つです。外壁を手で触ってみて、「手に白い粉が付く」という場合は、一度専門業者に点検してもらうと安心です。

チョーキングについてはコラムでもたびたびご紹介してきましたが、点検の1歩として簡単にできるチェックなので、ぜひ外壁を触って確かめてみてください。次回はチョーキング以外にもチェックしたい劣化のサインをご紹介しますね。
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